最後に確定申告が残っていた

精算も終わり鍵の引き渡しも完了したので、これでやっと全部終わったものだと思っていました。

 

あとは、やることと言っても、せいぜい引っ越しの片づけをしていくだけかなと考えますよね。

 

役所にも住所変更していますし、ライフラインもOKです。
えーと、ここで思い出しました。

 

確定申告をしないといけないですよね?
書類を揃えなくてはいけないという作業が出てきました。

  • 住宅ローンの年末残高証明書
  • 売買契約書
  • 住民票(新しい住所の)
  • 登記事項証明書
  • 確定申告書(住宅借入金等特別控除額の計算明細書)
  • 印鑑

がメインになりますね。

 

残高証明書は銀行からもらうもので、売買契約書と印鑑は手元にあるし、住民票が役所に取りに行って、あとは?ということですよね。

 

確定申告書の様式は税務署にあるからいいんです。
登記事項証明書は法務局で発行しているようなので確定申告書以外を持っていけばいいんだなということですね。

 

必要な物を持って行くと、確定申告に行った時に税務署の職員などが書き方の説明をしてくれますよ。
しかし、心配症の私ですので、ないものがあると二度手間だと思って問い合わせをしてみました。
聞いてみると「特定居住用財産の買換え特例」というのがあるそうじゃないですか?

 

そうすると追加の書類として、

  • 買い替え資産、つまり今の家の登記簿謄本
  • 譲渡資産、つまり前の家と譲渡資産の取得価額がわかる明細書

以上を追加で持っていかないといけないんですね。

 

特例を受けると3,000万円の特別控除があるそうです。
難しいなと思ったのが条件付きなことですよ。

  • 元の家が10年以上の居住期間
  • 新しい住居が家屋50u以上、土地が500u以下
  • 売却した年の前年から翌年までの3年間に新しい住居を取得すること
  • 新しく取得した住宅には取得の日から翌年末までに入居する
  • 売買代金が1億5,000万円以下であること

ということで、私は全部の条件がクリア出来ていたので、書類を揃えて行ってきました。

 

いろいろ計算式を見ながら説明されましたが、「は?」という感じで、それぞれの数字もあっているということを確認して記入をしてきました。

 

ところがですね?
6,000万円以下のため、所得税が15%、住民税が5%という扱いになります。

 

ちなみに、これは3,000万円特別控除と軽減税率と言う併用した場合になるそうです。
と、ここまで聞いて書類を持っていったにも関わらず…

 

要するに売った家より買った家が高ければ「税金はかかりません」っていうことでした。
早く言ってよ!と思いましたが、終わりよければ全て良し、ですね。

 

遠回りはしましたが、なんだかんだで一件落着しましたよ。

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